米国が巨額の資金を投じて
軍事訓練用ビデオゲームを開発しています。米国の軍事専門日刊紙「星条旗新聞(スターズ・アンド・ストライプス)」は25日、米国陸軍が最近ビデオゲーム専門部署を設け、2010年から「訓練用ゲーム(games for training)」プロジェクトを稼動させると報じました。
米軍がこのビデオゲームを作ることに決めたのは、新世代の兵士の訓練にかなり効果があるからです。
数十台のコンピューターの前に座った部隊員たちは、マイクとヘッドセットで交信しつつ戦略を練り、敵を撃退します。戦闘中に起こった状況はメーンコンピューターに記録され、将兵を評価するのに活用されます。また、今後はコンピューター画面を見るのではなく、ヘッドマウントディスプレー(HMD、眼鏡のように使うと眼前に三次元の仮想現実空間が展開する装置)を活用し、現実のような仮想の戦闘を繰り広げるそうです。
韓国では、ビデオゲームは社会に良くない影響を及ぼす、と言われています。前方部隊で銃器事故が起これば、その時点で流行しているシューティングゲームが原因の一つだと目されることもあります。
[source by 朝鮮日報]

昨今の犯罪を見ていると何かと登場するのがゲームが現実世界に及ぼす悪影響たるもの…。
それを否定する人も多いですが、私もゲームがリアルの世界のメンタルな部分で大きな影響を与えると考えています。
最近は本当に無意味に残虐なゲームも増えてきており、本当にこんなゲームばっかりやっている人たちは大丈夫なのか!?と懸念致しております。
そんなゲームの影響力を逆手にとったのがこういった
軍事訓練。
やっぱり
軍隊っていくら軍事トレーニングを行っているといっても実践で有効な部分については普段トレーニングすることが出来ないですよね。
ゲーム上で繰り広げられるバーチャルな体験が実際の体のメンタルな部分、そして経験値の重畳に役立つとするのならば血を流すことなく殺し合いのトレーニングができるゲームほど最良のトレーニングはありません。
もういっそのこと兵士に
FPSとかやらせてトレーニングするより、
FPSの達人達を兵士にしてしまったほうがよっぽど効率いいと思うのですが…どうでしょうか?
あの人達本当にすごいですよね。上級者達のプレイを見ているとさながら本物の
軍隊のようです。